2008年8月27日水曜日

言葉のインパクト


ん?赤い奴?しらねーな。
これかい?こりゃぁ返り血・・いやペンキで赤いんだよ。


昔、当方が小学校低学年か、中学年?頃のこと、
ゴーストバスターズがテレビで放映していた。
もちろん吹き替えね。

んで、ビル・マーレーがやってる役が、
「鼻汁」って台詞を言った瞬間、
それが何故かツボにはまったらしく、
鼻汁という言葉を台詞で聞く度に爆笑し、
腹筋が筋肉痛になるほど笑った。

そしてそのシーンが終わっても自分で、
「鼻汁!鼻汁!鼻汁!」
っと言っては爆笑し、

最終的には自分が鼻汁を垂らすまで笑う。

とまぁ当時は一風変わったチャイルドだった。
チャイルドプレイ。

良い思い出だ。

しかし、当時としては、何故「鼻水じゃなくて鼻汁なんだ?」

という疑問が大きかったが、
なぜそれが爆笑に繋がったのかさっぱり今では分からない。

そうそう、何でも言葉に「夜の」と付けるとエロ要素が増える。

夜の因数分解。

夜の東京ダイナマイト

夜のwiiスポーツ

夜のモストデンジャラスコンビ

等々。

明日から使える知識ばかりだ。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

「昨夜は股間のゴーストをバスターしてたのかい? ンン~?」


いけね、「夜の」付け忘れて直接的な表現になっちゃった

ヘキサメトロエンジン さんのコメント...

>mods
昨夜もある意味夜だけど、
確かに間接的。

股間のゴーストがインザシェルしちまって攻殻機動隊だぜ!