Wiiがリハビリに使われてるらしい

日本でも体感ゲームをつかったリハビリが盛んになってると観ましたが、
アメリカでも凄いようです。

確か日本では太鼓の達人や、
ワニワニパニックの足でブッ叩くバージョンとか紹介されてました。

http://cnn.co.jp/fringe/CNN200802170021.html
ここを観ますってぇと、
病気により後遺症が残るのを防ぐ、
リハビリにWiiを導入する。

とまぁこんな感じらしいですな。

単調になりがちなリハビリを楽しく面白い物にするとまぁ、
画期的なわけです。

確かにWiiスポーツとかやったら面白そうですもんね。
ブンブン振り回しますし。
ついでにWiiFitも使えば足腰も鍛えられますよね。

さて、ここからが本題。(前置きなげーよ)

このリハビリWii世代、
略してリハヴィー世代。(特許)

やはり退院後、元気になってWiiがやりたい。
ということで、

家に帰る
↓
Wii購入決意
↓
店員に今売れ筋のゲームを聞く
↓
スマブラと本体購入
↓
あらゆる有効時間を使い、特訓
↓
1週間後、試しに孫と対戦、見事に孫が号泣、
↓
老人グれる、スーパープレーヤになる
↓
Wifi対戦アラシになる
↓
老人「フハハ！わしの何でも吸い込むピンクブラックホールカービーをみよ！」


というまぁ大変いなる事間違いなしです。

舞台はアメリカですが、
ハンドルネームに
雷電、紫電改、菊紋、平八郎、白州などなど、
そんな字面で埋め尽くされるに違い有りません。

というか、いまのWifiが混雑してるのは、
このせいだ！
とまぁ不満をぶつける今日この頃、いかがお過ごしですか。

ぼかぁ元気です。