2008年5月15日木曜日
マックとあれ。
今日はこの問題について取り上げなければならない。
そう、あの大問題についてだ。
この論議については発端がどの辺りの年代から引きずって来たのか定かではない。
西と東、さらには北と南でもかなり激しい論争になるかも知れない。
そう、これは最早戦争と言っても過言ではない。
あらゆる条件、単独での議論、修飾された場合の議論、
とにかく曖昧な条件や、様々なケースによって展開される議論は限りが無く、
未だ決着が付かない。
ここにお断りしておくが、
無論、このブログ記事似ても解決はしない。
ご了承願いたい。
まずは
http://blogs.itmedia.co.jp/kenjiro/
こちらのブログを見ていただきたい。
こちらのお嬢さんに対する行動、実に素晴らしい。
親の鏡と言えますね。
実に行動力のある人です。
しばらくしたまで記事を見ていただいて、
有る記事に目を向けていただきたい。
そう、これが論争の発端である、
マックかマクドか!
これだ。
以前からずーーーーーと気になっていたんだ!
そこのモニター前のチミ。
「散々前振りしてこんなゴミみたいな話題かよ・・ペッ」
とか言わないで!
記事をみて久しぶりに燻っていた思いが沸々と涌いてきた。
いや、憤怒に近い。これは戦争だ!
確か大阪、関西文化と纏めるが、
マクドナルドを「マクド」というらしい。
いや、そういってた。
ダウンタウンしかり、友人AしかしOしかり。
しかしながら自分の出身である大分県では自分の回りで
マクドと呼ぶ友人は誰一人として居なかったはずだ。
しかし、関西圏に生活した友人は何人か「マクド」と鞍替えしていた・・・
なんということだ。
あえていおう、かs・・・
いや、違う。
マックとマクド。
略し方が決定的に違う。
普通は前2文字、後2文字を取って、
キムタクとか、サポセン(サポートセンター)とか、
週アス(週刊アスキー)とか、執猶スリー(執行猶予3年)とか(いわねーよ)
言いますよね。
しかしマックとマクド両方とも違う。
前2後2の法則に当てはめると、「マクナル」
これはいただけない。
「マクナルいこーぜ!」
「マクナルのクーポンがどこにあるかHPわかりづれーナリよ!ケテレツ!」
とかいただけね~。
と、ここで、
マックとマクド。
第三者として?AppleのMacintoshが有りますな。
iMacとmacbookとか色々あります。
OSもMACOSとか言いますよね。
カタカナだとマック。
話は戻って、
マクド推進派はマックはAppleのパソコンでしょ?
マクドだよという。
しかし自分はマクドではなくてマックだと高らかに唱えたい。マック!
マクド推進派の人々は、「チキンマクドナゲット」「マクドシェイク」「マクドラップ」
と注文するのだろうか?
HP等に行けばメニューに「マック~~」なんてものはいくらでもある。
一部の店舗でマックカフェ立ってある。
そもそもこれがおかしい。
ビックマックだって公式メニューなのに、
ビックマクドじゃぁ締まりが悪い。
キャラだってドナルドだからマク・ドナルドで区切って、
語呂良く、マックで良いじゃないか。
なぜマクドになるのかが分からない。
公式メニューもマックなのでそれを認めればいいのに。
だれか、なぜマクドと称するのかわかりやすく説明してください。
お願いします。
そろそろ決着付かないだろうか。これ。
あと、やさぐれ王子のよく使う、BIOSをバイアスと呼ぶの、
コレも絶対認めません。
バイオスです、バイオス!
バイアスは偏りです。
絶対に認めません!
誰一人として聞いた事がないもの!
よろチューでは、
BIOSはバイオス。
マクドナルドはマックを応援します!!
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